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2017-11-17 18:00:00

魔導時計クロノスのおはなし(幻獣のドンが訊く 編)

ごあいさつ
みなさん初めまして、こんにちは!
「魔導時計クロノス」リリースに先駆け、たくさんの事前登録をいただき誠にありがとうございます!

今回は「魔導時計クロノス」の制作にあたっての経緯などを、幻獣界のドンこと、さかぐちがクロノスチームにいろいろ聞いてみました。

※ さかぐち:「幻獣物語」のジェネラルディレクター。こいつの言うことには誰も逆らえない!まさに幻獣チームのドン。 チーム集合写真
魔導時計ってなんだよ
  • さかぐち
  • まずは、どういった経緯で「魔導時計クロノス」の制作がはじまったのでしょうか?
  • せの
  • これは皆さんにも質問を多くいただきましたが、「幻獣物語」シリーズとは全く違った雰囲気のアプリもつくってみようではないか。という意気込みで制作を開始しましたね。
※ せの:本タイトルのシステムエンジニア。アプリ本体からサーバモデリングまでいろいろ担当。
  • さかぐち
  • 全く違った雰囲気というと?
  • やました
  • 「幻獣物語」では和風を主体とし、キャラクターの彩度も薄く、ほんわかとした雰囲気を目指していました。本タイトルでは今風っぽいを表現したかったので、キャラクターの彩度も普通にあり、UIや画面構成もちょっとごちゃっとした感じに仕上げました。
※ やました:本タイトルのデザイン監督、UIデザインや背景画像などを担当。本職はドッター。
  • さかぐち
  • 今さらですが「魔導時計」や「クロノス」ってなんですか?
  • せの
  • ぶっちゃけアプリ内でもあまり説明はしていないのですが、魔道士たちが作った魔導時計が「クロノス」と呼ばれており、今回はこいつたちが主人公です。(フィクションです)
  • さかぐち
  • 時計たちが活躍するんですね
  • せの
  • そうですね。いってしまうと時計からパカーッといった感じに、キャラクターが登場します。今考えるとポケ○ンみたいですね(笑)
  • さかぐち
  • なぜ今回は時計なのですか?
  • やました
  • 最終的に時計になった感じですね。最初は「歯車」が有力でした。
UIコンペ生き残り
  • やました
  • 上はUIコンペをした時に最後に残ったものです。今のホーム画面のモデルになっていますが、この時は「歯車」メインでしたね。
  • さかぐち
  • 「歯車」から最終的に「時計」になった?
  • やました
  • 時計にたどり着くまで結構長かったのですが、歯車だけでは何か弱い気がしていましたので、そこで時計を出現させ、時計の中の歯車をイメージしてUIなどに盛り込むことにしました。
  • さかぐち
  • やっと時計がでてきましたね
  • やました
  • はい(笑)そこからはキャラを懐中時計に入れてみたり、台座を時計にしたり、時計中心の世界になっていきました。
頭身は描く人によるよね
  • さかぐち
  • キャラクターはどっちかというとかわいらしい感じに?
  • たまき
  • ですね。集まったスタッフたちもかわいらしいキャラクターが好みだったので、自然と。
※ たまき:本タイトルのキャラクターデザインディレクションを担当。プランナーも兼任。髪は基本赤。
  • さかぐち
  • 必然的に最初からテイストが決定されたと
  • たまき
  • こんな感じでいきたい。とまでは早かったのですが、それから何頭身でいこうかで、何回も話し合いました。
  • さかぐち
  • 結局何頭身という話に?
  • たまき
  • 最終的には3.5頭身から4頭身ぐらいとざっくりな感じになりました(笑)
キャラベース初期案
  • たまき
  • 最初は2頭身も案としてあがっていました。
シンプルっていいよね、いいよね!?
  • さかぐち
  • 戦闘システムはなかなかシンプルですね
  • せの
  • はい。難しい操作はなしに、でもある程度(戦略を)考えてほしい。を目標にしました。
  • さかぐち
  • 技を選択するだけなので、たしかに簡単ではありますね
  • たまき
  • 簡単であるが作業にはしたくない一心でいろいろ踠きましたね。戦闘システムやバランス調整は最後までてこずりました。
戦闘画面サンプル
  • さかぐち
  • 作業ではなくなりましたか?
  • たまき
  • 完全にそうではないと否定はできませんが、できる限り頑張りました...。リリース後も調整していきたいと考えていますが、あとはユーザさんの好みかもしれません。
  • せの
  • 他のデベロッパーの方々も同じだと思っているのですが、楽しんでもらえる人だけプレイして楽しんでもらいたい、というのはいつもありますね(笑)
  • 一同
  • (笑)
乗り越えるべき山なんて山ほどある
  • さかぐち
  • スキルのエフェクトは結構バリエーションありますね
  • せの
  • まだまだ増やしたいと思ってはいますが、本タイトルで初めて使ったツール、SpriteStudioを導入したのですが、かなり苦戦したのを覚えています。
  • きもと
  • 初期はほんと苦労しましたね、ツールの操作もそうですが、カラーブレンドの制限なども。タイミングよく近くでセミナーをやってましたのですぐに申請していきました(笑)
※ きもと:本タイトルのアニメーションを担当。目にも留まらぬ早業でスキルエフェクトを生み出す。あだ名は妖精。
  • やました
  • いきました(笑)
  • さかぐち
  • 大変だったんですね
  • きもと
  • そうですね、ただ以降のアプリ開発にも使っていきたいとのことでしたので、いい勉強になったと思います。
スプライトスタジオの制作画面
いくつになっても好感度は欲しい
  • さかぐち
  • 本タイトルにもマーケット機能がありますね。
  • せの
  • 「幻獣物語」シリーズの人気機能の一つだったので、他アプリ差別化のためにもいれたい機能でした。
  • さかぐち
  • アイテムの価格変動がおもしろいですもんね。
  • たまき
  • ただ、そもそもアイテムが一定数以上ないとおもしろくないので、一度この機能は廃止されました(笑)
  • さかぐち
  • なくなったんですか?
  • たまき
  • はい。でも終盤の方で、やっぱり欲しい!となり、急遽実装するかたちとなりました。
マーケットとかの画面?
  • さかぐち
  • なるほど、実際は最後の方に実装したんですね。
  • たまき
  • ユーザの皆さんに少しでも楽しんでいただこうと思い、なんとか。
  • さかぐち
  • 好感度求めましたね(笑)
  • 一同
  • (笑)
まだまだ続くよ
おわり